まず天井骨組み
今回は部屋の上は屋根ではなく、2階から使用できるバルコニーとなります。
なので、2×4工法では、部屋の天井骨組みがバルコニーの床の骨組みとなってきます。
内部は、サッシを入れ壁の断熱材が入りました。
昨日の大雨の前に外部の透湿シートまで張ることができ、一安心。
これで、大まかな構造の大工工事は終わり、今後は内部の造作工事に入っていきます。
現場より
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